勝手に捨てる罪悪感
数日前から腰に違和感があって、今日は湿布を貼って仕事へ行きました。
痛いわけではないのですが、だるいというか重いというかなんというか…。
30歳で腰椎椎間板ヘルニアで何年も苦しんで、その後はぎっくり腰やら坐骨神経痛やらで、定期的に腰には悩まされています。
数年前にもあまり痛くて整形外科に行ってレントゲン撮ったら、腰の骨が曲がってきたと言われ…。
実際に曲がっている骨を見た時のショックは、結構大きかったです😥
これからは年齢とともに、痛くなってきますよと言われているので、違和感を感じたら湿布や冬はホカロン貼ったりしています。
これ以上ひどくならないで、落ち着いてくれればよいのだけれど…。
涼しくなったら捨て活を復活したいと思っていて、また母親の物を少しずつ処分しています。
母親は昔趣味で踊りをやっていて。
本格的な踊りではなく、婦人会(もしかして田舎あるあるかな😅)での習い事なのですが、それでも衣装や小道具がたくさんありました。
かなり処分して、もうほとんどないと思っていたら、まだまだ残っておりまして💦
この前は新品ですけど、こちらを処分しました。
もう一生使うことないですからね、迷わず処分。
ただまだ母親が生きているのに勝手に処分することに、最近ちょっと罪悪感を覚えまして。
処分してもいいかと聞けば絶対ダメと言われるので、とにかく何でもコッソリ処分しています。
わたしにとっては使わない=ゴミでも、母親にしてみれば思い出の物かもしれないとか思い始めてしまって。
なんとなく手が止まってしまうようになってきました。
それでももうきっとこんな物があったんだということを、母親は覚えていないと信じて😅
今まで通りコツコツと捨て活して行きます💨