気がつけばシニアですって

まだまだ先だと思っていたのに63歳になりました。再雇用で働いていましたが、2026年2月末でリタイアしました。これから不安もたくさんあるけれど、穏やかに生きていけたらと思っています。

念願の『国宝』見てきました

蘭

今日の頚椎椎間板ヘルニアは、しびれは若干いいような。

左手親指の感覚がよくなってる気がします。

そして痛みはまだそれほど変化はなく…。

常にどこかが痛いです。

痛むのは首だったり肩甲骨の辺りだったり、腕だったり。

まじめに薬を飲んで、少しずつ回復するように願っているところです。


それでも元気はあります!

今日は有休だったので、パートナーと念願だった『国宝』をやっと見てきました♪



小説とは違うところもありましたけれど(小説のわたしの推し、徳ちゃんがほぼいない…)、あの長編を3時間でよくまとめていたと思います。

そして想像していた舞台の場面や衣装を、映像で見ることができて、その美しさに圧倒されました。

早着替えは特に、想像より実際に見た方がとてもインパクトありました。


喜久雄役の吉沢亮さん、俊介役の横浜流星さんの美しさ…。

特に吉沢亮さんにはため息が出ます。

そしてふたりとも見た目だけではなく、所作も美しい。

繊細。

歌舞伎の舞台のシーンでは、指先までも美しく、喜久雄が声を振り絞る場面では心が震えました。

自分が観客のひとりとして見ている感じで、何度も画面のお客様と一緒に拍手しそうになりました。


実際の歌舞伎役者さんのほとんどが小さい頃から稽古して踏む舞台。

それをわずか1年半の稽古で、ここまで、まるで本物の歌舞伎役者、国宝になるまでの歌舞伎役者を演じられるなんて。

いったいどれだけの努力があったのでしょう…。

それを思うだけでも、胸が熱くなります。


吉沢亮さんはとても素晴らしかったですけれど、喜久雄の少年時代を演じた黒川想矢くんも素晴らしかったです。

そのおかげで、大人になった吉沢亮さんに切り替わっても、全然違和感がなかったです。


前から歌舞伎を一度見てみたいなぁと思っていたのですけれど、今回の国宝を見て、その思いが強くなりました。

素晴らしい映画、見てよかったです。


映画が11:30から。

3時間の大長編なので、始まる前にフードコートでかき揚げそばを食べました。



すごいボリュームで、そばは大盛か!?くらいの量でした!

食べきるのが大変でしたけれど、おいしかったです♪


パートナーが「映画のお供はポップコーンだよ♪」と言うので、ポップコーンとウーロン茶を買って映画を見ました。

緊張するシーンが多かったので、食べる暇がなくて、映画終わってもポップコーンは半分残っていました💦

ドリンクはエンドロールの時に一気飲みしました💦

トイレ行きたくなるかと心配してたけれど、尿意を感じる暇もないくらい、集中して見ていました😅


平日のお昼の上映で、半分近くお客さんがいました。

ほとんどがシニアでした。

皆さんチケットを機械で購入していて。

もちろんわたし達もですけれど、パートナーが「俺にはさっぱりわからない…」と肩を落としていました。

シニアで安く見られるのはいいですけど、機械に対応できないパートナーのような人には、映画見るのもハードル高くなってるのかなぁと思いました。


まだ目を閉じると映画のいろんなシーンが浮かんできます。

本当によかった…国宝…。

素晴らしくて、また見たい映画が、ひとつ増えました。